心と体の癒し
栄養面だけでなく、土も水も浄化するというモリンガという木のミラクルに惹かれたのがきっかけになり、食品として常飲。3年前まで、体の不調をどのように整えていったらと模索中だった時、このモリンガという木がとても気になる木だったので、すんなり直観…
代謝を良くするために、更に進化。食は心と科学に支えられている。昨年の秋から、 プラスした食改善。体は自分の選択から変わる。必要栄養を、体全体の細胞に。 古からのオーガニック対応と最新科学の融合。今年の秋からは、加えて、海洋性のコラーゲンに注…
ライフスタイルの習慣化が大幅に変わったきっかけは全て出会いから。人生の歩みは素敵です。衣食住は、アート。演出を、全てを創り出す楽しさが日々の暮らしの中に。それを楽しんで歩んできました。 『衣食住』を、それぞれに断捨離。 『衣』の整理。 『住』…
食の大切さ、 食材の現状、 生産物の汚染、 私たちの食に対する認識の甘さが、 未病予防を阻んでいる。 食で体は変わる この実感は、年々強く思うことの一つ。 #企画者の配慮でモリンガジュース #立ち仕事の後の一杯は体に染み渡る #ワンちゃんもおんぶで参…
笑顔は、いいですね。 子どもたちの笑顔は、天使の笑顔です。 赤ちゃんの笑顔は、とびきりです。 泣き声さえも、愛おしい。 子どもたちの存在は、大人たちの生きる力の源。 でした。 だったはずです。 それが、今崩れてきたように感じるのです。 ことしの秋…
絵本の持つ言葉の力、絵の力は、深く、広く、温かく、優しく、 楽しく 未来への希望へとつなげる 言葉の世界.。 絵本は、広い未知なる宇宙です。
宮沢賢治の傑作、『セロひきのゴーシュ』。多くの画家、イラストレーターが 宮沢賢治の作品の絵を手がけています。 みなそれぞれに力作ですが、茂田井武の絵は、宮沢賢治の文体と言葉と世界観を 色や構成で十二分に表していると感じます。そこのモダンで、西…
今の波動から明日の波動が高くなるように・・、いらない思い込みは、全て手放す。重い意識に、さようならを。 今を、ありがとう!これからに、ありがとうと・・・歌います! ありがとうが、高く、遠くに、届くように・・・祈りに添えて、歌います!
忙しい時、苦しい時、寂しい時、下をむいて、肩は硬く、姿勢は丸く、声は低くなっていませんか? そんな時は,はるか遠くをただ眺めてみてください。 小さな哲学を思う。そんなひと時を・・
輝く 輝いてる そうです、 みんな自分の輝きがあるのです。 輝いているのです。気づいていますか?そのことに・・・。 夜空を眺めたことあるでしょう。 顔を下に向けてしまった時は 顔を空に、上に向けてきてください。 月の光や星を見ることを忘れていませ…
「窓を開けることで 私は、自分自身を開ける」 ロシアの詩人、ナタリア・ゴルバネフスカヤの言葉です。 時折、自分の内側に心を向けてみる。 自分の内側に潜んでいるものを・・ 気づかなかった・・何かを・・ 自分で無意識のうちに閉じていたところにあるも…
世界中の一人一人に ウイルスの伝染がなぜ起きたのかの問いが 投げかけられている。 地球のデトックスかもしれない 地球の怒りかもしれない 地球の調和とバランスを 人間は壊してきたかもしれない 地球が、美しい水、美しい大地、美しい空気を 取り戻すため…
笑顔は最強! 私たちは宇宙の源から生まれた光の子! (私は、そう信じ、そう思います) 今、 生まれる時にもらった光の輝きをしているかしら・・・? そんな時に、 目を覚まして! この言葉が、飛び込んできたのです。 まさに、 宇宙から 天から 「眠りにつ…
春を近く感じると 気持ちが軽くなり、ワクワク。 雪国に暮らしていた時は 春の到来は心待ちで、春分を迎え 日が明るくなっていくのを、肌で感じ始めると 心が軽くなってきます。 深い雪に埋もれていた雪国の人の 春を迎える喜びは、ほっこり笑顔と、ワクワク…
コロナウイルス君!びっくりさせないでね! 毎朝、サンゲージングをしながら この言葉をつぶやきます。 コロナウイルス君へ 一声、話かけています! 不安の波動でなく 平安の波動を、朝のあいさつに。 ここのところ毎日 地球規模で ウイルス対応が深刻化して…
なかなか捨てられなかったもの家の中に クローゼット中に 食器棚の中に 後で、いつかきっといるかもしれないと 物置の中に 蔵に。 心の中にもありませんか? 苦しかったこと 悲しかったこと 悔しかったこと 解決できないままのこと 本棚の本 書きためたノー…
禅の本で、 回向返照(えこうへんしょう)という言葉に出会いました。自分の内面を見つめる。 外に目を向け、 外の事象にこころが動き 外の答えを探すことではなく 自分はどうしたいのか 自分の内なる心に問いかけ 内面の声を聞くことの大切さを説いています…
「今生きずして、いつ生きる」 命、生命、そして人生の意味を含む大きな言葉 LIFE 写真の人・英文学者、詩人、タオイスト、墨絵画家でもある加島祥造は、『老子道徳経』を、現代自由詩訳をされ、詩集、画集、翻訳書など多数の著作がある。 タオイズムは、加…
絵本は、いつも傍にありました。 学生時代に、「子どもの図書館」石井桃子著を読むようにと恩師に勧められたことがきっかけです。 子どものときから、本が好きでお話はもちろんですが、挿絵に惹かれて全集に収められたグリム童話、アンデルセンが書いたお話…
”宇宙は鼻の先” 谷川俊太郎さんの詩、 「そして」に、この一行があります。 ******* そして 夏になれば また 蝶がなく 花火が 記憶の中で フリーズしている 遠い国は おぼろだが 宇宙は鼻の先 なんという恩寵 人は死ねる そしてという 接続詞をだけを…
https://amzn.to/2Gu5izw 藤田一照伊藤比呂美 共著中公新書 曹洞宗禅僧の藤田一照さんと 詩人の伊藤比呂美さんの二人の禅についての対談集。 座禅でつかむ仏教の真髄と副題がついている『禅の教室』。 以前、友人が面白かったから読んでみてと教えてくれた本…
生と死の、 看取りを経験した後で 何回も読んだ本があります。 少しづつ時間はかかりましたが生きる気力を取り戻し、また歩き始める力になったのは 絵本の力でした。 その中の一冊が 『くまとやまねこ』 でした。 YouTube 作:湯本香樹実 絵:酒井駒子 河出…
人生は生きるに値する素晴らしいこと 光に向かって歩きましょう。 こんがらかった問題は、いったん空へと手放しましょう *************** さみしい 苦しい 悲しい 楽しくない 許せない 愛せない *************** そんな時は、…
毎日の生活で、ココロとカラダの平安を保つことは結構大変なこと? 生きかた上手でちょっとしたコツを持っているなら鬼に金棒ですが、 心のバランスを保つことは大事な処世術かもしれません。 今、ココロが右往左往しているならば・・・ そのココロを外側に…
心が右往左往している時、前にお話しした続きです。 寄り道、休憩、迷い道は その過程にあるとあとで気がつくことが多いでした。 そのときに必要なことだったのですね。 そして、それは 人生を豊かに広く深くしてくれるものだとも知りました。 それからとい…
絵本コンシェルジュmicicokumaです。 言葉のシャワー浴びて 本が連れていってくれる 非現実的な世界を 行ったり来たりすることが 好きな私は、 児童文学者・石井桃子の 『子供の図書館』(岩波書店) この本に出会ったのがきっかけで、 絵本の世界を探訪し始…
大人になって絵本と出会う心の悲しみに寄り添う絵本 中目黒にある日本財団在宅看護センター街のイスキア(訪問ナースステーション)主催5月23日(木)に下記講座を開催。 【人生の仕舞い方講座シリーズ3】 テーマは 「心の悲しみに寄り添う絵本」 絵本と…
5月の風を受けながら 平成から 令和が、つつがなく始まりました。 今年(2019年)の春は、日本の歴史の、新たな終わりと始まりの春! 昨日と今日と、さして変わらない1日ですがやはり令和に年号が変わったことは身が引き締まりました。 平成は、人生の熟成の…
今、輝いていますか? 幸せだ!と感じていますか? あなたの心にある 本当の望みはなんですか? 人生が満たされていますか? 人生を輝いて生きる 自分自身の歩みをする ここから 毎日の生きる元気が 蘇ってきます。 生きる元気を 失っていると 心も体も 不調…
自分を愛していますか!? 頑張っている自分にありがとう!!と言っていますか? 特に、忙しくこころがパンパンになっている時に。そんな風に、時々自分自身に問いかける時があります。 自分を大事にね・・・と、父母に教わってきたことです。今は、このこと…