3年前。
彫刻家の友人から
モリンガ・オレイフェラという植物から作った
モリンガの粉だという一袋を手渡された。
新生児の死亡率が高かった国の
赤ちゃん救済のために動き出した研究者の
つながりから生まれたという。
だから、
友人から手渡されたSupermixというモリンガが
今、自分に必要なもの!
直感的だったことは
直感的だったことは
不思議な出会いと、そう思う。
栄養面だけでなく、
土も水も浄化するというモリンガという木の
ミラクル力に惹かれ、
食品として今は、美味しく常飲。
3年前まで、
体の不調をどのように整えていったらと
模索中だった時
すんなり直感で選んだこと。
体が欲していた波動が
3年前まで、
体の不調をどのように整えていったらと
模索中だった時
すんなり直感で選んだこと。
体が欲していた波動が
引き寄せたと信じている。
思い、波動は
思い、波動は
思わぬ出会いをもたらす。
これはいつか話そうと思う。
人生を長く生きていると
思わぬ出会いは贈り物だと思う。
(話を元に戻して)
(話を元に戻して)
モリンガの浄化の力。
土も空気も浄化するという植物の力のこと。
土も空気も浄化するという植物の力のこと。
これを伝えたい。
浄化。
この言葉。
浄化する必要性を感じていた。
浄化は
自分自身も
現代に生きる人間も
森や林や野原、
自分自身も
現代に生きる人間も
森や林や野原、
大地も、
空気も、
空気も、
川や海、
いえ、
生きとしいけるあらゆる生命体も
そして
その生命体のふるさとである
地球という水の惑星も
地球という水の惑星も
今、浄化の時を迎えている。
そう感じている。
そう感じている。
環境汚染と
戦後のあり方、生き方、歩み方が生み出した
地球規模の警鐘として。
美しい水の惑星といわれる地球、
美しい水の惑星といわれる地球、
そこに住む命あるもの全てにとって
浄化は必須。
そうじをする
そうじを心がける
そうじを真面目に捉える
そんな日々のところから
変えていきたいと思う。
そんな日々のところから
変えていきたいと思う。
一本の木が、
問題解決にヒントとなるかもと・・・。
そんな気持ちが動く。
小さなことが広がって
色合いが
変わっていくこと。
視点を変えていく。
一つのものからつながっていることを
その先を考えてみる。
例えば、
食から畑の野菜や海の魚へ。
大地と森と川と海と地球という星へ。
暮らしの効率から離れて、少し手間ひまの大切さを。
機械化から手作業を。
飽食から適食と粗食とはへ。
飽食から適食と粗食とはへ。
当たり前からありがとうに。
小さな気づきと見直しが、
小さな気づきと見直しが、
選択と新たな行動へ。
今を見て明日を思う。
明日という未来を作っていく。
モリンガという木が
そんなふうに考えるきっかけを作ってくれた。
命の木と言われてきた
モリンガに引き寄せられた。
植物の放つエネルギーは大きい。
木々の生命力は、
植物の放つエネルギーは大きい。
木々の生命力は、
人を癒す力がある。
芸術的視点から
スピリチュアルな精神的視点から
哲学的視点から
スピリチュアルな精神的視点から
哲学的視点から
自然科学視点から
等々
・・・・・・
等々
・・・・・・
21世紀に入り、
現代の最新の科学と
何千年前のアーユルヴェーダの起源からの
相容れないとされてきた捉え方が
交差し共鳴し始めた。
素晴らしい流れだ。
そんな時に出会った一本の奇跡の木。
モリンガで、
点が線になって
円を描くように温かな縁が広がっている。
遥か国を超えて。
一人の農業に携わる友人がいる。
楽しそうに語る。
嬉しそうに大地に話しかける。
笑顔が絶えない友人である。
笑顔が絶えない友人である。
栃木県で、『あべ農場研究所』を主宰。
モリンガでつながった明るく大地を愛する一人。
農業を営むテーマが、
『明日の種を蒔く』
とても素敵なキャッチフレーズ。
アロマやモリンガを主に
化学的なものに頼らない農業を営んでいる。
最近は微生物の力、バクチャーの投入。
そこからのご縁も楽しい。
地球環境を考えている人たちに出会うと嬉しい。
「我ら地球の子」
そんな仲間意識を共有しているようで。
いつか、
北インドのモリンガ・オレイフェラの生育する地に
行ってみたいと願っている。
モリンガの苗木を植えたが、
冬はマイナスになる当地では部屋の中でも、
残念ながらうまく育たない。
が、
その葉っぱは
優しく小さく柔らかく風になびいている。
#モリンガオレイフェラの話はもっと深く続く
#食を考える
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#ヘルスケアの概念の見直し
#オートファジーで体の浄化
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#体の浄化は地球の浄化
#TheArtOfWellbeing
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