地球という故郷
栄養面だけでなく、土も水も浄化するというモリンガという木のミラクルに惹かれたのがきっかけになり、食品として常飲。3年前まで、体の不調をどのように整えていったらと模索中だった時、このモリンガという木がとても気になる木だったので、すんなり直観…
大自然に囲まれて人生の林住期を過ごし感ずることは、衣食住の営みがひとりになっても一人ではないと。存在するto being. は相互存在。共に在りあうinter-be. 周りの全てが関わりを持って支え合っている。作品制作のテーマは、いつも「存在 being」今も変わ…
地球という星にいるすばらしさ
私たちは、宇宙のこども。 夜空の星を眺めては、そう思います。 雲が浮かぶ青空を眺めては、そう思います。 空、宇宙、そら・・ 果てしない果てへと思いを馳せる時 どこから生まれて、どこに還るのか? そこから生まれて、そこに還る 漠然とですが、今はそう…
笑顔は、いいですね。 子どもたちの笑顔は、天使の笑顔です。 赤ちゃんの笑顔は、とびきりです。 泣き声さえも、愛おしい。 子どもたちの存在は、大人たちの生きる力の源。 でした。 だったはずです。 それが、今崩れてきたように感じるのです。 ことしの秋…
絵本の持つ言葉の力、絵の力は、深く、広く、温かく、優しく、 楽しく 未来への希望へとつなげる 言葉の世界.。 絵本は、広い未知なる宇宙です。
忙しい時、苦しい時、寂しい時、下をむいて、肩は硬く、姿勢は丸く、声は低くなっていませんか? そんな時は,はるか遠くをただ眺めてみてください。 小さな哲学を思う。そんなひと時を・・
地球という星で 予想もできなかったことが 次々と起きています。 長い歴史の中でも 地変やペストや様々なことが・・・ 今、問われています。 生き方が。 心も体も 命ある全てのもの 地球という星自体も 痛みを携え、 修復しながら、 共存の道へと・・詩人のV…